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S.A.P.日本空手道 拳成塾 体験/入会随時可090-9810-4901
理念
「実践空手道拳成塾」では日本固有の武道空手道を通して、次代を担う青少年たちには「勝つことが全てではなく『諦めない心』と『負けぬ精神』」を、社会人の方々には体力維持と心身のリフレッシュに、また親子の方々は稽古を通して家族のコミュニケーションを育んでいただけるよう、目的別に複数のクラスを設定しております。敷居が高いと思われがちな空手を、身近に感じて楽しく稽古ができる環境を目指しています。


稽古とは

<写真>『道』と名が付くものは、『練習』と記さずに『稽古』と記します。稽古の語源には、古(いにしえを)稽(かんがえる)という意味が込められており、それは先人の想いに考えを巡らせ、その道理を学び、その思想を現代に活かして行くという想いが込められています。また、稽古とは人生の成長(道)をあゆみながら、幼少期で感じること、少年期で学ぶこと、青年期で体現出来ること、壮年期で極めることなど、人生の節々で実感できる生涯を通しての修行でもあるのです。



武道が見直され始めている

いま、『自分の心と向き合い、逆境を乗り越えていく』その思想が見直されているのではないかと思います。普段は助け合い、高め合いながら稽古を行う同士であれ、大会となると救いの手を差し伸べることは出来ません。稽古で培われた己の精神力を頼りに心に宿す恐怖心をぬぐい去る姿勢から、試合で戦う相手とはまずは自分自身の心であると言えます。また、稽古は人に対して突く蹴るなどの行為を行います。言うまでもなく、日常あってはならない危険な行為です。しかし、今の世の中どのような非日常的危険が潜んでいるかも知れません。そのような局面に遭遇した際、極度の緊張で対処できないのが普通ですが、稽古で日常的に鍛錬を行うことにより万が一、危険な局面に立たされた場合でも冷静に対処できるようになってきます。大切な人を守り、自分で安全を確保する、これからの社会で重要になってくるでしょう。


迷わず律するこころを養う

<写真>好きなことだけで楽しく人生を過ごせれば誰もが幸せですが、そんな都合の良い人生などありません。
山あり谷あり、辛くとも立ち止まらず前に歩を進むことも時には必要になるでしょう。さもなくば、水が低い方向に流れていくように人の行動は楽な方へと流れがちです。子ども達は稽古を通して『流されない律する心』を養います。道場での挨拶や先輩後輩の上下関係はある意味社会の縮図であり、今後の人間関係の構築や心身の成長に役立つでしょう。また、社会人の方は運動不足解消とともに護身の術を会得するなど、稽古で背筋を正すことが新たな自分探求に繋がります。



文武両道とは

<写真>「文武両道」とは一般的には学業とスポーツの両立を示す言葉ですが、『武』と言う文字を武道的な視点で捉えると、学業を修めるには武道で培われた『克己心』と『忍耐力』が必要であり、武道を習得するには学業で学んだ『知恵』と『論理性』が必要であると言えます。
つまり、両輪のバランスが重要であるということ。ひとつを深く探求することも大切ではありますが、言い換えればそれは出来て然るべきことなのです。計画性を持ち2つを同様に修める行為が人間の幅と奥行きを形成するのだと言えます。



痛みを知ることは大切

<写真>空手の組手は痛さを伴いますが、それを実感することも大切なプロセスです。つまり、人を殴ればどうなるのか?殴られればどうなるのか?、身を持って知ることで相手のことを考えるようになり、安易に「暴力」という手段をもって解決をしようという考えをもたなくなります。ゲームのようなバーチャルな世界で戦っているのでは、痛みや辛さは感じ得ません。実践を通して、そこに生まれる心と身体の痛みを知り、感情を抑え相手と対峙することで尊重の念も養われます。


利害のない社交場

道場での門下生同士は、学校や学年が違ったり、様々な企業にお勤めの方や地域の人々が集います。子ども達にとっては、学校が違う先輩や後輩との交流があり、社会人の方はビジネス抜きの利害が存在しないナチュラルな交流があります。道場は武道を通して趣味や価値観が共感できる仲間との出会いとなり、稽古後は語らいの時間となることもしばしば。貴重な集いの場と言えます。



塾生からのメッセージ

入会5年目(Tさん・男性42歳)

現在2人の息子と親子3人で稽古に参加しています。
当初はアラフォーを迎えた私の健康増進を目的に、半ば息子たちを巻き込むかたちで入門しましたが、稽古を重ねて行く中で、臆病だった長男が積極的に試合に参加する意欲をみせるなど、想定外の喜びも感じています。また、日々の生活において親から子どもに教えることが多い中、同じ空手衣に袖を通し、共に習い、共に成長できる『拳成塾空手』は、息子たちとの一体感を生み出し、我が家の大切なコミュニケーションのひとつとなっています。今後もお互いに目標とする黒帯取得に向けて共に励んでまいります。

 

入門4年目(Iさん・男性49歳)

小学2年生(当時)の息子と何か共有できる体験が出来れば・・との動機で入門させていただきました。息子はともかく、武道はおろか本格的な運動神経がほぼゼロの自分が稽古に付いていけるものやら…と不安でしたが、いざ稽古に参加してみると、リラックスした雰囲気の中で、塾長をはじめ指導者の方々が、各塾生のペースやレベルに会わせて決めこまかくご指導してくださるので毎回むりなく楽しく稽古に励むことができ、同時にひとつのことを継続することの大切さを今更ながら痛感しております。息子も拳成塾空手を通じて『継続は力なり』を体験してくれればと思っております。

 

入門5年目(Sさん・男性43歳)

空手を始めて良かったことは、腰痛が解消されたことです。聞いた話でしたが私もそうなれば良いなと思っていましたが、突き、蹴りを出す際に、腰を入れる技術が解り始めた頃から腰痛が徐々に解消されたように思えます。また、拳成塾空手を選んだ理由は、空手を習う前の稽古のイメージは、指導されたことが出来なければ鉄拳制裁、出来るまで帰れないのではないかというイメージを持っていました。しかし、実際の拳成塾空手の稽古は各々のレベルに配慮がなされ、無理を強いることはなく、おかげさまで入門5年目になりますが、日々成長し、技術を習得し続けていることを実感しています。

 

入門2年目(Mさん 女性)

生まれつきの病で体も小さく、通院のかかせない息子に何か自信をつけさせたい。
心も身体も強くしてあげたい。始めるなら『武道が良い、かつ親子でいっしょに』
との思いで、いろいろな道場を見学し、その中で子どもへの向き合い方、指導方針
に共感できた『拳成塾空手』を選択し、入門させていただきました。まだ低学年で
すので、稽古を嫌がる日もありますが、同じ時間帯にいっしょに稽古をしているか
らこそ、息子が何に戸惑いを感じ、何に喜びを感じているのかを共感し励まし合え
ることが嬉しいです。私自身も、身体を動かしリフレッシュすることで以前より体
調が良くなりました。これからも焦らずマイペースで親子で空手をが出来る時間を
楽しみたいと思います。